『畳リビングのある家』 現場監理 20201030
大工工事と電気工事の配線工事が進んでいます。
大工さんがそろそろ枠の加工を始めるので、
枠廻りの打ち合わせを行いました。
枠材は杉を使います。
杉は柔らかいですが、温かみがあるので手が触れる部分には杉を使います。
ユニットバスが入りました。
天井材に使うワランベニヤを見に建材屋さんに伺いました。
ワランベニヤの天井は良く使う材の一つです。
『下地に使う赤ラワン』という要望をお願いして、集めてもらう事にしました。
現場は上伊那ですが、塩尻インターで下りて、下道の国道153号を使っています。
途中の山は紅葉が始まりました。
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